絶滅した毛深いサイ「ケブカサイ」の赤ちゃんの死骸がシベリアの永久凍土の中から発見される!!


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約180万年前~1万年前にユーラシア大陸北部に生息していたサイの一種「ケブカサイ」の赤ちゃんの死骸が、当時の姿そのままにロシア・シベリアの永久凍土の中から発見されました。ケブカサイは、マンモス、オオツノシカとともに氷河期を代表する動物として知られます。

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頭胴長約4m、体重は3~4トンに達したといわれます。鼻づらには二本の角を持ち、前方は特に長大でした。歳をとった雄の中には、1mを超す角を持つものもいました。その姿は、旧石器時代の壁画にも描かれています。

イギリスからシベリア東部にかけて生息し、ツンドラ地帯に生息する為、厚い毛皮や熱の損失を防ぐ為の小さな耳など、寒冷地に適応した特徴を持ちます。頬歯もまた、ツンドラ地帯の堅い草を食べるため高冠歯化していました。しかし、同時期にシベリアなどにも生息したマンモスとは違い、北アメリカ大陸からは化石が出土していません。

今回発見されたケブカサイは、生後18ヶ月程度と見られており「サーシャ」と名付けられました。発見されたブイは、耳、目、頭部、毛皮などで、保存状態は良好とのこと。頭には小さな角が生えていました。

発見者は、シベリアで活動するハンターのアレクサンダー・バンドロフさん。発見当初は、トナカイと思ったものの頭から小さな角が飛び出しているのを見つけて、トナカイではないことに気付いたといいます。

ケブカサイ自体、これまでにほとんど発見されておらず、ケブカサイの赤ちゃんはこれまでに一度も見つかっていませんでした。

今後は、ヤクーツクの科学アカデミーで調査が行われる予定で、保存されているDNAを採取される予定です。

ケブカサイが発見されたのは2011年、今回の発見は4年ぶりとなります。

DNAが手に入れば、古代生物が復元される可能性がありますね。それにしても毛の生えたサイとは、いったいどのような姿の生物だったのでしょうか。

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