燃料不要で半永久的に稼動する量子宇宙エンジンで「ワープドライブ」を実現できる可能性浮上!!


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以前、アメリカ航空宇宙局(NASA)が開発を進めている燃料不要で半永久的に稼動する量子宇宙エンジンシステム「EmDrive」をご紹介しましたが、このエンジンシステムが真空中で機能することから地球から月まで4時間で乗客を運び、光よりも速く移動できる宇宙船を作り出す可能性があることが分かりました。

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量子宇宙エンジンシステム「EmDrive」とは、発明家ロジャー・ソーヤー氏が2000年に発表した画期的なエンジンシステム。当初は物理法則に反したコンセプトを世界中の物理学者の誰もがバカにして、真面目に研究したのは中国の研究チームだけでした。

ところが中国の研究チームが実験に成功したと報告し、NASAも研究の結果、「EmDrive」が実現可能であることを発表して大きな話題となりました。

「EmDrive」はプラズマクラスタによって推進力を得るシステムで、簡単に説明すれば電子レンジの電波を推進力にするようなもの。原理的には非常に単純な装置で、密閉容器内でマイクロ波を反射させることによって宇宙船に推進力を与えるというもので、「電波を飛ばす反動で物体を動かす」ということです。

このエンジンの画期的な点は、マイクロ波で進むことができるところで、推進剤を必要とせずに移動できます。またマイクロ波は電気によって作り出すことができるため、太陽光発電などで電気を補給して装置が壊れない限り、推進力を得続けることができます。

さらに燃料が電気であるため、これまでのような燃料を宇宙船に積む必要がなく、宇宙船を半分程度の大きさにまで小型化することができる可能性があります。

ただし現時点では出力が非常に小さく、実用化できるレベルには達していません。

ところが「EmDrive」の成功によって、NASAは既存の物理法則にとらわれない「ワープドライブ」も実現できる可能性があると説明しています。

これまで真空中での実験結果がなかったことから、エンジンの推進力はマイクロ波により発生した熱の対流によって発生しているという仮説を多くの物理学者が支持していました。ところが実験の結果、真空中で推進力を得られることを実験により証明することに成功。仮説は否定されることとなりました。

地球から月まで4時間で乗客を運び、光よりも速く移動できる宇宙船を作り出す宇宙船を作ることはできるのでしょうか。「EmDrive」の研究を進めれば、近い将来、宇宙船の構造は根本的に見直されるかもしれませんね。

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