まるで生物!!テスラコイルの放電現象でカーボンナノチューブが自動的に電気回路を作り上げることが明らかに!!


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天才科学者として知られるニコラ・テスラ。テスラが開発した交流による発送電装置や無線トランスミッターなどは、現代社会に欠かせないものとなっています。一方で、派手な放電現象を引き起こすテスラコイルは、実用的な発明品としてそれほど利用されていません。

ところがそんなテスラコイルと最新素材「カーボンナノチューブ」を組み合わせることで、まるで物質を生命のように動かして回路を作り出す技術が発見されました。

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ライス大学の研究チームが発見したこの新しい原理。カーボンナノチューブの粒子を散りばめたところでテスラコイルを稼動させると、テスラコイルの電界に沿ってカーボンナノチューブの粒子が広がり、ワイヤーとして繋がって回路を形成しました。

ワイヤーの長さは最大15cmに達し、LEDライトを置いておくとワイヤーによってライトが繋がり電界から取り込んだ電気が流れ込むことでライトを点灯させました。

これまでにも電界をかけることで小さな物体を動かすことは行われていましたが、30cm以上も離れたところからナノ粒子を自己組織化することはできませんでした。研究チームは、この現象を「Teslaphoresis」と名付けました。

研究チームは、ナノ粒子を載せる表面をあらかじめパターン加工し、複数のテスラコイルを使えば、さらに複雑な電気回路を作れるとしています。

まるで生物のように動くカーボンナノチューブの回路。機械が生き物のように成長するようなことが起こるかもしれませんね。

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