犬の頭部移植手術に成功!!世界初の頭部移植手術について研究者が説明!!


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頭部を切断して別人の体に移植する頭移植手術が2017年に中国で予定されていますが、その前段階としてサルでの頭部移植手術に続いて犬の頭部移植手術に成功したことが発表されました。人間の頭部移植手術は目前に迫っています。

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頭を切り離して別人の体にくっつけるという頭移植手術プロジェクト、コードネーム「HEAVEN/GEMINI」を現実のものとしようとしているのは、イタリア・トリノにあるアドバンストニューロモデュレーショングループの研究者セルジオ・カナベーロ博士。セルジオ博士は、2013年に発表した研究論文の中で頭移植手術についての概要と実現可能性を説明していました。

頭部移植手術という突拍子もないアイデアは、世界の医学界では相手にされませんでした。しかしこのアイデアに興味を持った中国黒龍江省のハルビン医科大学の協力を得て、中国、韓国、アメリカの研究者を交えて付属病院で2017年はじめに手術が行われる予定となっています。

頭部移植手術を受ける予定の人物は見つかっており、それはロシア人男性ヴァレリー・スピリドノフ氏(31歳)。第5染色体に病因遺伝子を持つ劣性遺伝性疾患である神経原性の筋萎縮症「ウェルドニッヒ・ホフマン病」を患っているスピリドノフ氏は、1歳のころに診断を受けてから全身の筋肉が動かなくなりました。さらに筋肉が骨格を補助しないため、成長とともに骨格が大きく歪んでしまいました。

スピリドノフ氏は、体をほとんど制御することはできず、介護がなければ生活することはできません。通常、ウェルドニッヒ・ホフマン病の患者は20歳まで生きることができず、スピリドノフ氏は常に死と隣り合わせの状態です。そのためスピリドノフ氏は、今後も生き続けるために頭部移植のチャンスに賭けたいといいます。ただしガールフレンドはこの危険な手術に反対しているといいます。

今回の説明では犬とネズミの頭部移植手術に成功したことを発表。映像には、処置を受けたネズミと犬が映し出されています。犬は脊髄の90%が切断されたものの、処置を受けると時間が経過することに体を動かせるようになっており、3週間後には自力で歩けるまでに回復したといいます。

人間の頭部移植手術が成功すれば、既存の移植手術に大きな影響を与えそうですね。脊髄の損傷で体が動かせない人は損傷部分を繋ぎ直すことで体を取り換えることもなく再び体を動かせるようになる可能性もありそうです。

頭部移植手術を受けたネズミ

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