野生のサルがシカとの交尾を試みる事例が屋久島で確認される!!専門家「良質なたんぱく質」


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日本の屋久島で、オスのニホンザルがメスのニホンジカに交尾を試みる事例が確認されました。この事例に関する論文が、学術誌「プリマーテス」に掲載されました。

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予備

異種間交尾は非常に珍しい現象で、研究チームによると報告例は2014年にオットセイがキングペンギンに迫った例に続いて2件目。ただ、主に飼育されたり捕獲されたりした動物間で例外的に確認されることはあるといいます。

撮影したのは、フランスのストラスブール大学の研究チームで、屋久島で2015年11月に撮影されました。1匹の若いニホンザルが、自分よりもずっと大きなメスのシカ少なくとも2頭の背中に乗っている様子を撮影しました。

サルは実際の交尾はしていないものの、シカの背中の上で性的なしぐさを見せています。またサルはシカの背中に体液を放出しており、シカはサルが離れた後に体液を舐めています。シカはサルのするがままにさせていることもあれば、走って逃げ出すこともあったといいます。

またこのサルとシカには社会的関係があり、サルとシカが並んでエサを食べたり、シカの上にサルが乗って遊ぶなどしていました。

ストラスブール大学のマリー・プレ氏は「曖昧さは一切なく、明らかに性行為だ」と指摘しています。さらにこのサルは、まるで自分のシカを「守る」ように他のオスザルを追い払う様子も見せたといいます。

研究チームはこの行動について、メスをめぐる争いが激しい群れでの「交尾相手の不足」と、繁殖期に伴うホルモン量の増加が要因となったと分析しています。またシカがサルの行動を受け入れている理由について、サルの体液がシカにとって良質なたんぱく質の供給源となっている可能性があるとしています。

参照

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