「セルゲイ ディアギレフ」仕様にグーグルロゴが変更!!


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2017年3月31日、「セルゲイ ディアギレフ」仕様にグーグル検索のロゴデザインが変更されました。セルゲイ・ディアギレフは、ロシアのバレエの音楽プロデューサーとして知られる人物です。

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セルゲイ・ディアギレフ(1872年3月31日 – 1929年8月19日)は、ロシアの芸術プロデューサー。美術雑誌『芸術世界』の発起人や、バレエ・リュス(ロシア・バレエ団)の創設者として名高く、数多くのバレエダンサーや振付家を育成するとともに、当時の名だたる作曲家に歴史に残るバレエ音楽の傑作を依嘱しました。

ロシアのペルミで地方貴族の家庭に生まれたセルゲイ・ディアギレフは、ペテルブルク大学に入学すると、法科にも関わらず芸術家を志して声楽や作曲を学びました。またマリインスキー劇場などで行われる演奏会に頻繁に通い、音楽の素養を身に着けるとともにアレクサンドル・ブノワ、ヴァレンティン・ヌーヴェリ、レオン・バクストなどと知り合いました。

その後、作曲の師であるリムスキー=コルサコフから作曲家としての才能の欠如を指摘され、自ら芸術家となることはあきらめましたが、大学卒業後、義母の莫大な遺産を手に西欧各地を旅行して絵画を買い漁り、1897年以降6回にわたって自前の展覧会を開催。1898年に行われた2回目の展覧会では皇帝一家をオープニングセレモニーに招待し、皇帝ニコライ2世の伯父ウラジーミル・アレクサンドロヴィチ大公との知己を得ました。またこの年には、ブノワ、バクストらと雑誌『芸術世界』(ミール・イスクーストヴァ)を刊行。1904年の廃刊まで、ビアズレー、モネをはじめとする西欧の新しい美術や、ロシアの前衛画家の作品、さらに歌川広重や葛飾北斎にいたる幅広い芸術を紹介し続けました。

その後もパリなどで展覧会を開催し、フランス文化界や社交界と交流するきっかけを掴んでいきます。

パリでの展覧会成功から、パリの興行師ガブリエル・アストゥリュクおよび彼が創設したパリ音楽協会会長を務め、演奏会の企画や演出を行うようになったセルゲイ・ディアギレフ。演奏会以外にも歌劇の企画を行うようになると、最終的にはバレエ公演を手掛けるようになりました。

2度のバレエ公演を成功させたセルゲイ・ディアギレフは、常設のバレエ団バレエ・リュス(ロシア・バレエ団)を結成。それまでの演奏会や歌劇の経験を活かし、これまでになかった「総合芸術としてのバレエ」というスタイルを確立しました。

1929年、ディアギレフはシーズンが終わった7月から8月にかけて、若き作曲家イーゴリ・マルケヴィチを連れてドイツやスイスを旅しましたが、その後、持病の糖尿病が悪化して8月19日にヴェネツィアで客死しサン・ミケーレ島の近辺に埋葬されました。

そんなセルゲイ・ディアギレフの生誕145周年を記念した今回のグーグルロゴは、セルゲイ・ディアギレフとバレエダンサーが描かれたものとなっています。またロゴをクリックすると「セルゲイ ディアギレフ」をキーワードとした検索結果が表示される仕組みとなっています。

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