イタリアの科学者7人が地震予知失敗で禁錮6年の実刑!!弁護士「まるで中世の裁判」


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2009年にイタリア中部で発生した地震で、大地震の兆候がないと判断し、被害拡大につながったとして、過失致死傷罪に問われた同国防災庁付属委員会メンバーの学者ら7人の判決公判が22日、最大被災地、ラクイラの地裁で開かれました。同地裁は全員に求刑の禁錮4年を上回る禁錮6年の実刑判決を言い渡しました。被告側は控訴する方針だといいます。

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大学教授や地震学の専門家らで構成される同委員会は群発地震が続いていた中部の状況について、09年3月31日の会議で大地震に結び付く可能性は低いと報告。これが報道され、安心して避難しなかった多くの住民が6日後の4月6日に起きた中部地震で死傷したとして7人が起訴されました。この地震では、300人以上が死亡しました。

公判で、検察側は「報告がなければ、犠牲者は用心深く行動したはずだ」と主張。弁護側は「地震被害は誰の責任でもない。まるで中世の裁判のようだ」と争っていました。

弁護側は判決を受けて、地震は予測できるものではなく、仮にできたとしても食い止めることはできなかったと主張しました。

今回の判決について、海外の学術団体などからは「科学者が政府に進言しにくくなる」「地震学に携わる人材が少なくなる」といった批判も上がっています。

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