近くに電源がないとき、飲み物を使って携帯電話やスマートフォンを充電できる装置があればどれだけ便利でしょうか。今回は、そんな便利を実現した発電装置「Epiphany onE Puck」をご紹介します。
この発電装置「Epiphany onE Puck」は、装置の上に気温との温度差がある飲み物を置くことで、温度差を利用して発電できるアイテムです。上に置くものは、熱いものでも冷たいものでも発電することができます。熱い飲み物のときには赤の面、冷たい飲み物のときには青の面を裏返して使います。
また「Epiphany onE Puck」が温まったり冷えたりすると、飲み物を外しても発電し続けてくれ、その電力はコードを通して携帯電話やスマートフォンの充電を行うことができます。
現時点では、資金調達サイト「キックスターター」で資金が募集されており、販売価格は99ドル(約9200円)程度になるようです。さらに今後、タブレットやノートパソコンの充電も可能なタイプの開発するかもしれないといいます。
毎日、世界中でどれだけの飲み物が飲まれているかを想像すると、それらから電気を作り出せるこの製品でどれだけの節電ができるのか想像に難くありませんね。ガジェットが溢れる現代では、いざというときの電源としても機能する「Epiphany onE Puck」は魅力的な製品と言えそうです。






