イランの首都テヘランでは、突然変異によって巨大化したミュータントネズミと陸軍のスナイパーチームが戦闘を繰り広げるというB級SFパニック映画のような事態が発生しているといいます。ネズミ駆除に軍隊が登場するなんて、ただ事ではないのは確かなようです。
現在テヘランでは、遺伝子の突然変異によって誕生したネズミが街中を暴れまわっているといいます。
テヘラン市議会環境顧問であり大学教授であるイスマイル・カーラム氏によると、この巨大ネズミは化学物質と放射能によって遺伝子が突然変異を起こし、結果的にミュータントネズミになったといいます。
この化けネズミは、体重が5kgほどあり猫ほどの大きさ。さらに昔から使われてきた毒薬にも耐性を持っており、効果がないといいます。
そこでイラン政府は、狙撃ライフルで武装した陸軍のスナイパー10人でチームを結成。ミュータントネズミを急襲・駆除しています。さらに昼夜問わず、化学毒などを使って駆除しており、すでにネズミと戦争状態になっているといいます。
仕留めたネズミは焼却処分されています。
今までのところ、狙撃チームによって2205匹のネズミが射殺されていますが、政府は「ネズミに勝利」とは程遠い状態にあるといい、今後はスナイパーの数を40人に増やして戦争を続けるとしています。
普通の毒が効かず、猫ほどの大きさとなると、もうミュータントと言ってもいいかもしれませんね。ネズミとイラン陸軍との戦争は、これから本格化しそうです。






