光が当たることで反応して指が折れ曲がる「ヒドロゲルの手」が面白い!!ロボットへの利用も可能!!


̃Gg[͂ĂȃubN}[Nɒlj

多くの人は、ロボットという金属製の機械を連想しますが、この「ヒドロゲルの手」の原理を用いれば柔らかなものが作れるかもしれません。光が当たると反応して変形するヒドロゲルを用いた手をご覧ください。

Sponsored Links

カリフォルニア大学バークレー校の研究者が開発したグラフェンを用いて作られたこのヒドロゲルは、レーザーの光を当てることで曲がります。動画を見ると、レーザーが当たった指だけが折り曲がり、レーザーから外れた指は元の形に戻っているのが確認できます。

研究者は、光に応じて形を変える植物を参考にヒドロゲルを開発しました。

植物は、光源から最も離れた側の茎の細胞が伸長することで茎が光源に向かって曲がります。この仕組みをまねるべく、研究チームは遺伝子工学で合成したエラスチンに似たタンパク質とグラフェンのシートからヒドロゲルを作成しました。

この柔軟なタンパク質は、通常は水分子に結合し、ポリペプチドマトリックスが膨らんでいます。しかし赤外線に当たるとグラフェンシートが発熱し、この熱によって、それまで結合していた水をタンパク質が放出します。

手の形をしたゲルは、片側がもう一方よりも多孔性が高く膨張が大きくなっています。そのため赤外線のレーザーが当たると、タンパク質部分が曲がって乾燥することで、指が丸く曲がる反応になります。反応は光に対して迅速で、特定の部位に起きます。また100回以上繰り返すことができます。

5月6日付けの『Nano Letters』で論文が公開されたこのヒドロゲルは、ソフトロボティクスや薬物送達、人工組織工学などの応用分野で役立つ可能性があるといいます。

source
source

Sponsored Links
1 Star2 Stars3 Stars4 Stars5 Stars (No Ratings Yet)
Loading...
̃Gg[͂ĂȃubN}[Nɒlj

キルロイ の紹介

管理人のキルロイです。 現在、当サイトでは記者を募集しています。 あなたの伝えたいという熱い思いを形にしてみませんか? あなたの記事をお待ちしています。 なお、オープンにしていいご意見、ご感想、質問等ありましたらコメント欄からお願いします。それ以外のご連絡は、上の「サイト情報」からメールをお願いします。なお、全ての質問(単なる誹謗中傷など)に対して必ずしも返信するとは限りませんのでご了承ください。
カテゴリー: 国際, 技術・実験, 科学 タグ: , , , パーマリンク

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。

This blog is kept spam free by WP-SpamFree.

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)