アメリカのスターバックス顧客に銃持ち込まないように要請!!銃規制で方針転換!!


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アメリカのコーヒーチェーン店「スターバックス」のハワード・シュルツ最高経営責任者(CEO)は17日、米国内店舗を訪れる顧客に対し、銃を持ち込まないよう呼びかけました。銃乱射事件が後を絶たないアメリカで銃規制に関する議論が過熱する中、これまでの同社の方針を転換した格好となりました。

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インタビューに応じたシュルツCEOは、過去6カ月で店舗に銃を持ち込む利用者が増え、一部の顧客や従業員の間で混乱や不安が広がったことが、銃の持ち込みを控えるよう呼びかけた理由の1つだと述べました。

17日付の顧客向け書簡でシュルツCEOは、「われわれの店舗はすべての利用者が安全かつ快適に一息つくために存在している」と語っています。

全米で約7000店を展開する同社はこれまで、銃規制については店舗が置かれた州の法律などに従い、銃のオープンな携行が認められている州内の店舗では、それを許可してきました。

こうした方針に銃規制派は不満を募らせ、他の多くのレストランや小売店に倣い、スターバックスにも顧客による銃持ち込みを禁止するよう求めていました。ただシュルツCEOは、同社の新しい方針は、店内への銃携行を禁止するものではないと強調。銃を持った顧客にも引き続き飲食を提供するとしています。

今回の方針転換に対し、銃の権利擁護派からは反発の声が上がるとみられます。銃擁護派は今年8月、同社の銃へのスタンスを賛辞する「スターバックス感謝デー」と銘打つイベントを行っていました。

同イベント開催地には、児童ら26人が犠牲となった小学校銃乱射事件の発生地であるコネティカット州ニュータウンにあるスターバックスの店舗も含まれていましたが、同社はイベント実施前にこの店舗を閉鎖していました。

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