「走れメロス」は歩いていた!?中学生が「メロスの全力を検証」した論文が話題に!!


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一般財団法人「理数教育研究所」が開催した「算数・数学の自由研究」作品コンクールに入賞した「メロスの全力を検証」という中学生の論文が話題となっています。この検証によると、どうやらメロスはかなり歩いていたようです。

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この検証を行ったのは、中学2年生の村田一真くん。村田くんは、太宰治の小説「走れメロス」の記述を基にしてメロスの平均移動速度を算出。その結果、「メロスはまったく全力で走っていない」という結論を導き出しました。

物語の中でメロスは、妹の結婚式に出席するために3日間の猶予を王からもらい、初日と最終日を使って10里(約39km)の道を往復します。

検証では、文脈から走った時間を推測。出発は「初夏、満天の星」との記述から午前0時とし、到着は「日は既に高く昇って」「村人たちは野に出て仕事を始めていた」との記述から午前10時と仮定。その結果、39kmの距離を10時間かけて移動したとし、平均時速3.9kmで移動したと推定しました。

また帰りについても、記述から午前4時30分に出発し中間20km地点に午後0時に到着したと仮定して、時速2.7kmで移動したとしています。その後の死力を尽くした移動でも平均時速5.3kmで移動したと結論付けました。

これらの結果から、村田くんは「メロスがまったく全力で走っていないことが分かった」と考察しています。また、メロスは基本的に歩いていたと指摘しています。

一方で、結婚式のために必要なものを買ったため荷物が増え、このことが遅くなった原因だとしていますが、それにしても遅すぎるとしています。

また感想として、「『走れメロス』というタイトルは『走れよメロス』のほうが合っているなと思いました」という辛口コメントを寄せています。

多くの人が何の疑問も持つことなく読んでいた『走れメロス』でも、多くのおかしな点があるようですね。常識を疑うことの大切さを教えてくれる中学2年生の研究論文でした。

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「走れメロス」は歩いていた!?中学生が「メロスの全力を検証」した論文が話題に!! への1件のフィードバック

  1. dazaiosamu のコメント:

    「走れメロス」でメロスは走っていた!!!!!
    http://note.chiebukuro.yahoo.co.jp/detail/n251352

    上記のyahoo知恵ノートで
    検証しましたので、ご覧ください。

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