頭に埋め込んだアンテナを駆使して「色を聴く」男ニール・ハービソンがスゴイ!!世界初の「アイボーグ」


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ニール・ハービソンさん(31歳)は、は完全な色盲として生まれました。しかし、頭に装着したアンテナが、色を音に変換してくれます。ハービソンの目に映る世界は灰色の世界ですが、ハービソンさんの耳は常に色彩に溢れたシンフォニーを聴いています。人の顔や絵画も、彼は耳で聴いているといいます。

頭に搭載したアンテナによって「色を聴く」男をご紹介します。

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ハービソンさんが頭に搭載しているアンテナは「アイボーグ」と呼ばれるもので、珍しい色覚障害を持つハービソンさんはこの装置を通して色を聴いています。

昔は色が見えていると思っていたハービソンさんですが、11歳のころに自分の見ている世界が白黒であることに気付いたといいます。その後、21歳のときに「アイボーグ」を搭載して音によって色を聴くようになりました。

「アイボーグ」は、色を認識して音に変換する装置で、アンテナの前の色に合わせて音が鳴り、この音が骨伝導によって装着者に聞こえる仕組みとなっています。装着者は、音の変化によって物体の色を認識することができます。

色を聴くようになったハービソンさんは、装置が体の一部であるように感じるようになり、嗜好や生活も変化しました。例えば、服装はカッコイイものから美しい音を奏でるものとなり、スーパーはさまざまな音が鳴り響く楽しい場所になったとのことです。

さらに「アイボーグ」はハービソンさんに大きな変化を与えたといい、普通の音に色を感じるようになったといいます。電話の音に緑色を感じるようになったといい、音楽や演説などの音を視覚化するようになったといいます。

健常者が認識できる色だけに飽き足らなくなったハービソンさんは、紫外線や赤外線という通常では「見えない色」を「聴こえる」にして世界を広げているといいます。

アーティストであるハービソンさんは、人の顔に近づいて髪の音、肌の音、目や唇を記録して、その顔を物語る独特の和音を作り上げるアート制作に取り組んでいます。

サイボーグ化することで、自分の足りない機能を補うだけでなく、自分の持っていない感性を追加することもできるようですね。

サイボーグ化したことで、人類の知らない世界へと到達した「色を聴く」男ニール・ハービソンさんでした。

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