強度があり自己回復してリサイクル可能な世界初のプラスチックをIBMが開発に成功!!20年ぶりに新プラスチック発見!!


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IBMリサーチは、これまでの常識を覆す画期的なプラスチックを開発することに成功しました。今回発見されたプラスチックは、強度があり自己回復してリサイクル可能な素材で、新しいカテゴリーに属するプラスチックが発見されたのは20年以上ぶりとなります。

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このプラスチック「polyhexahydrotriazine(PHT)」は、IBMのスーパーコンピューターによって発見された新素材。PHTは、骨よりも強く、自己治癒する能力を持っており、軽量であり、100%リサイクル可能とのこと。航空宇宙分野や半導体分野など、さまざまな産業分野で利用可能な素材だといいます。

既存のプラスチックは熱硬化性プラスチックと呼ばれるもので、熱を加えると固まります。しかし一度硬化してしまうと、再び軟化させることはできず、これがプラスチックを再利用できない理由となっています。しかしPHTは、硫酸に浸けると溶ける性質を持っているため、簡単に再処理することができます(通常のプラスチックは硫酸では溶けません)。

PHTの発見は偶然の産物だったとのことで、研究者のジャネット・ガルシア氏が新しいプラスチックの研究をしていたときに、偶然にもフラスコ内の研究用溶液が硬化しているのを発見しました。この硬化した溶液はフラスコをハンマーで叩き割らなければ取れなくなっていたといいます。その後、この硬化したプラスチックから新しいプラスチックを作るため、IBMの研究チームとスーパーコンピューターを駆使して解析。その結果、PHTを開発することに成功したといいます。

PHTには、ジアミンとパラホルムアルデヒドが含まれており、この物質の効果で新しい性質を得ることができました。

現在使われているプラスチックは、燃やすか埋め立てるかして処分するのが一般的ですが、PHTがプラスチック製品に利用されるようになれば、簡単な低コストの再処理で100%リサイクルすることができます。プラスチックの概念を一変させるかもしれない新発見プラスチックでした。

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