ターミネーター誕生か!?固くも柔らかくもなる自由自在に剛性を変化させられる素材が開発される!!


̃Gg[͂ĂȃubN}[Nɒlj

映画『ターミネーター2』には、「T-1000」と呼ばれる液体金属で作られたターミネーターが登場し、状況に応じて体の柔らかさを変化させますが、そんなロボットを実現させられるかもしれない新素材がマサチューセッツ工科大学(MIT)によって開発されました。状況に合わせて剛性が変化する驚くべき素材をご覧ください。

Sponsored Links

今回開発された素材は、ワックスと発砲体から作られており、発砲体の周囲をワックスで覆っている構造となっています。

この素材は、同じ形を保つ働きを持っており、発砲体は一度変形しても元通りに戻ろうとします。

一方のワックスは、加熱すると柔らかくなり、冷えると固くなります。そのため、温度に合わせて構造体の剛性は変化し、剛性に関係なく形状を保つ働きをします。

素材は電気を通し、電気を流すことで加熱されて柔らかくなり、電気を止めることで冷却されて固くなります。つまり状況に合わせて剛性を柔軟に変化させることができます。

この素材を使えば、自由に形が変わるロボットを作ることも可能で、例えば柔らかくなって血管内を傷つけずに移動し、患部で固くなって処置を施すような外科手術用の医療ロボットや、柔らかな状態で狭い瓦礫の間を通り抜けて遭難者を救助する災害対策ロボットを作ることもできます。

この素材は、自己修復機能も持っており、一度加熱して柔らかくすることで傷ついたワックスのコーティングを溶かして元の状態に戻すことができます。また使われている材料がありふれたもののため、低コストで作ることができます。

状況に合わせて形が変わる「T-1000」のようなロボットを作ることができるようになるかもしれませんね。状況に合わせて剛性が変化する驚くべき素材でした。

Sponsored Links
1 Star2 Stars3 Stars4 Stars5 Stars (No Ratings Yet)
Loading...
̃Gg[͂ĂȃubN}[Nɒlj

キルロイ の紹介

管理人のキルロイです。 現在、当サイトでは記者を募集しています。 あなたの伝えたいという熱い思いを形にしてみませんか? あなたの記事をお待ちしています。 なお、オープンにしていいご意見、ご感想、質問等ありましたらコメント欄からお願いします。それ以外のご連絡は、上の「サイト情報」からメールをお願いします。なお、全ての質問(単なる誹謗中傷など)に対して必ずしも返信するとは限りませんのでご了承ください。
カテゴリー: ガジェット, デザイン, 国際, 技術・実験, 科学 タグ: , , , , , , , , , パーマリンク

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。

This blog is kept spam free by WP-SpamFree.

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)