クローゼットの中に大量の死体…ホラー映画のような方法で外敵を撃退する奇妙な巣を作る新種のハチが面白い!!


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もし忍び込んだ家のクローゼットから大量の死体が出てくれば、泥棒たちは間違いなく逃げ出すに違いありません。

そんなホラー映画に出てくるような奇抜な演出によって、外敵から巣を守る奇妙な新種のハチが中国で発見されました。

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中国南東部で発見されたこの新種のベッコウバチは、巣の外側に死んだアリの死骸を詰め込むという習性を持っています。

巣の外側には壁があり、壁の中にはぎっしりとアリ死骸が詰め込まれています。さらにもう1枚の壁が作られており、その内側に卵が隠されています。

その構造は、まるで古代アステカ人が切断した頭部を積み重ねて作った「トーテムポール」を思わせるものです。

このアリの死骸は、一見するとエサとして保管されているようにも思えますが、実は全く違います。ベッコウバチは、クモしか捕食しない習性があり、アリを食べるために捕まえることは決してありません。

ドイツのフライブルク大学のマイケル・スターブ博士によると、詰め込まれたアリは非常に巨大な種類で、捕獲には危険を伴いとのことです。

危険を冒してまでベッコウバチがアリを捕まえるのは、巣を守るためだと考えられています。アリの死骸は見た目ではなく匂いが重要で、アリの死骸が放つ強力な匂いによってアリの巣があると思わせて、天敵が近づけないようにしているといいます。そのため、卵から生まれてきた幼虫が食べるためのエサとなるクモが別に用意されています。

このベッコウバチは、樹木に生息するカブトムシの幼虫が残した穴などに巣を作るといいます。

捕まえたアリを守り神とするなんて、なんとも恐ろしいハチですね。

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