3400年前にシリアで記された「世界最古の歌」がスゴイ!!古代メソポタミアの音楽『Hurrian Hymn No. 6』


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今から3400年前の紀元前1400年ごろ、現在のシリアと同じ場所にあった古代メソポタミア文明の中の暮らしていた人々も、現代の我々と同じように音楽を楽しんでいました。

今回は、3400年前に古代シリアで記された「世界最古の歌」として知られる音楽『Hurrian Hymn No. 6』をご紹介します。古代メソポタミアに思い巡らせてみましょう。

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「世界最古の歌」として知られる音楽『Hurrian Hymn No. 6』は賛美歌です。

カリフォルニア大学でアッシリア学を教えるアン・ドラフコーン・キルマー博士が、1950年代にシリアの古代都市ウガリットの宮殿の遺跡の発掘調査を行い、楽譜が記されているで粘土板を発見しました。

楽譜はシュメール語で書かれており、1972年に全容が解読されました。

楽譜は『Hurrian Hymn No. 6(フルリ賛歌6番)』という題名で、いくつかある曲の断片だということが分かりました。また発見されている音楽の中では、世界最古のものとなっています。

またこの発見は、「七音音階の全音階は2000年前に古代ギリシャ人が発明したもの」という既存の考えを覆すものとなり、西洋音楽の起源に対するこれまでの考え方に大きな影響を与えるこのとなりました。

動画の演奏はマイケル・レヴィ氏が行っており、使っている楽器はハープです。

民族音楽のようでもあり、クラシック音楽のようでもあり、さまざまな音楽に通底しているように思えるメロディーですね。今日ある音楽を辿れば、この音楽に通じているのかもしれません。

こちらは電子音で再現されたもの。どちらもリズムは想像となっています。

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3400年前にシリアで記された「世界最古の歌」がスゴイ!!古代メソポタミアの音楽『Hurrian Hymn No. 6』 への1件のフィードバック

  1. 名無し のコメント:

    見たまま聴いたままを楽しむという事からかけ離れて申し訳ないが、文字が解読できたところで音の表現が今と違うでしょ
    当時にちゃんと音階が確立されているのなら異なる音の数は決まっているはず
    ギリシャの件では、音の数が決まっていたから音階だと判断できた
    音階なんて確立されてない上に、弦ひとつとってももっとひどそうだからからもっともっとひどい音色だったと思う
    つまり音楽ではあったけど、今の人間からしたら雑音でしかないような音
    現代の原住民の民謡聴いたらわかるでしょ
    あれに楽譜があったところですごいってなりますか?
    いちいち色つけて公開しないほうがいいと思う
    「楽譜らしきものがあった」だけで充分

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